映画「靖国」


国民に知らせ隊:やっぱりテレビは言いっぱなしだけ


> 映画の中で、捏造と断定されている南京事件の写真が使用されている。
> 映画に登場する菅原龍憲、高金素梅刈谷直治のうち刀匠の刈谷さん意外の2名は靖国神社を相手取って訴訟中。
> 刀匠の刈谷さんは「美術品として靖国刀匠のドキュメンタリーを撮りたい」と言われて刀を造る過程を撮影することは承諾したが、キャストになることを承知しておらず、今も了承していない。
> 靖国神社のご神体は日本刀ではないのに、映画の中で『ご神体』と決め付けている。
> 靖国神社の許可を得ずに、撮影が禁じられている場所や時にても撮影。
> パンフレットの現役自衛官は無許可撮影、無許可掲載。
> プロデューサー8名中7名が中国人。


稲田朋美自民党


> 複数の人が映画のなかに弁護士時代の私が映っていると教えてくれた。もちろん私はこの映画で観客の眼にさらされることを同意したことはない。


有村治子民主党


> 「税金を原資とする750万円の公的助成金が、この映画に対して給付されていることが、文化行政の推進、予算の適切な執行という2つの観点から、果たして適正なのか」という私が素朴に抱き続けている問いについても、この映画に関心を持たれる国民の皆様が、それぞれご判断いただくことが良いと考えています。



 靖国刀—伝統と美の極致